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キーワードとテキスト

ホームページのテキスト(原稿)とキーワードについて

お客様から資料をご提供いただき、同業他社および業界のリサーチをした後、原則としてホームページ用の原稿は当所で書き起こします。お客様のお書きになった原稿をいただいた場合でも、文意を損なわないよう、当所でリライトいたします。
多くのホームページ制作会社で見受けられるように、会社案内の内容をそのまま書き写したりすることはありません。(紙媒体とウェブのコピーライティングはかなり異なりますので)

お客様からの原稿をそのまま使わない理由は、当所のホームページ制作が、キーワードに基づくSEO対策と、企業のイメージを高めるブランディングに向けた、コピーライティングを主体にしているためです。
ウェブではストレートに訴えかけるべき、思わせぶりや勿体ぶり(ティーザー広告)は必要ありません。誰もが思いつく平易な言葉(キーワード)で語ることが大切です。気の利いた言い回しは不要です。

ホームページのためのキーワードとは

キーワードの一例を上げると、「木造」と「木造り」は検索エンジンでは、別の単語として認識します。
お客様が「木造りの肌触りを大切に……」という原稿をお書きになったとします。しかしSEO対策の見地からは、「木造り」は有効なキーワードではありません。
インターネットのユーザーは「木造」で検索しますが、「木造り」では検索しないのです。「木造」で検索した場合、「木造り」は「木造り」と表示されます。
「木造」で検索したユーザーの求めていることと「木造りの肌触りを大切に……」という文章は、微妙に内容のズレがあります。
このような文章では、検索エンジンでヒットしても次のアクションに結びつきません。アクセス数のみアップしても、売り上げに貢献しないのです。

お客様のためのテキストとは

半面、SEO対策にばかり気を取られて(キーワード出現率とか?)いても、お客様のアクションを引き起こすことはできません。最終的に文章を読んで購買行動を起こすのは人間です。サーチロボットではないのですから、いわゆる琴線に触れる言葉が必要になります。
この辺のノウハウは、技術指向のSEO対策業者より、当所のようなマーケティング+出版経験のある方が有利になります。

同じ見地から、紙媒体でよく使われる決まり文句(気を惹くキャッチフレーズ)も、ホームページにはふさわしくないことが多いのです。
webには特有の文章作法があります。この点でチラシのようなLPOページは、ホームページの目的からほど遠いと言えます。
紙媒体の広告コピーを書きなれている方のほうが、むしろwebの文章は難しいかもしれません。

成果にまで結びつくwebマーケティングは、単なるコンバージョンページへの誘導ではありません。
検索エンジンは、ますますホームページの内容を重視しています。キーワードと決まり文句を書き連ねる、ワードサラダやコンテンツミルのページが淘汰されているのでも明らかです。

お客様に役立つテキストを書くこと、客を誘導しようなどと考えないことです。詳しくはAIwebdesignへご相談ください。広告制作のみならず、出版に関わっていた経験が役立ちます。